ガンダムUC 第3話 「ラプラスの亡霊」試写会適当感想

22日にガンダムUCの試写会に行ってきました。

なので、ツラツラと。


自分は、大まかな流れは知ってるけど、原作は読めていません。



3話凄まじかったです。
瞬きするのもおしいというのはあんな感じなのかもしれません。


見て印象に残ってるシーンは、
リディの搭乗するデルタプラスと背中合わせで、話をするシーン。
ここのバナージの「男と見込んで…」の台詞とか、そのあとのリディの台詞とかゾクゾクしました。


ビームマシンガンは充電しないと撃てないぞ!のシーン。
エネルギーチャージのシーンが、しっかりあってイイ。


マリーダとバナージのニュータイプ的に触れ合うシーンとか。
なんとも言えんわなぁ。予告編でもすごく印象に残ってたシーン。


ダグザさんマジ親父さん。
本人も「息子がいたら…」とか言ってたけど。
ラプラスでの別れからが…
シナンジュにミサイル撃ちこんだら、顔の塗装禿げるのが細かい。
壇上に影が残ったのかな。


ギルボアさんも…
身構えてたけど、あんなお亡くなり方するなんて…


今回はEDの曲が流れてるなかで、アニメーションも動いた。
地球に落ちていくユニコーン。大気圏突入するガランシェール
地上から落ちてくる星を見上げるオードリー。


ケミストリーの曲については、特に悪いって感じでもないし、極めて良かったってわけでもない印象。
自分にとって「流星のナミダ」がベストだなぁ。


3話は瞬きするのも勿体無いくらい物凄い作品となっていました。

また先行上映観に行くぞ。BDも買うぞ。